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ウェブ調査における回答率向上のための謝礼の影響について
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003986
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003986915f676c-e020-4ea4-bca6-7ceabad730ba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2020-03-17 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | ウェブ調査における回答率向上のための謝礼の影響について | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
その他のタイトル | Effects of Incentive to Improve Web Survey Response Rate. | |||||||||
著者 |
吉村,治正
× 吉村,治正
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所属 | ||||||||||
値 | 社会学研究科 | |||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 本稿では、住民基本台帳より無作為に抽出した標本に対して実験的なウェブ調査を行い、回答率におよぼす謝礼の影響を検討した。一般的なウェブ調査は、登録モニターを対象としているため、回答率が公表されない。だが確立標本抽出に基づく先行事例では、ウェブ調査は旧来的な訪問面接法や郵送法に比べ回答率が低く、その意味で非効率的な調査法であることが明らかにされている。本稿では、これをさらに進めて、謝礼を提供することで回答率向上にどのように貢献するか、そしてこれによって偏りの出方がどのように変わるかを検討した。 | |||||||||
書誌情報 |
奈良大学大学院研究年報 Annual reports of the Graduate School of Nara University 号 25, p. 1-13, 発行日 2020-02-01 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 奈良大学大学院 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
収録物識別子 | 13420453 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Departmental Bulletin Paper |