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  1. 奈良史学
  2. 第25号

プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容: エドフの事例を中心に

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002076
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002076
9ac05181-c639-4f8b-a2c6-bb57cad464e0
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN10086451-20080100-1004.pdf プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容: エドフの事例を中心に
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-07-26
タイトル
タイトル プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容: エドフの事例を中心に
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 石田,真衣

× 石田,真衣

ja 石田,真衣

ja-Kana イシダ,マイ

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所属
史学科
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ヘレニズムの文化を語ろうとするとき、支配する側にあるギリシア文化と、支配される側にあるオリエント文化の出会い、対立、あるいは共存といったさまざまな文化変容のあり方が問題となってくる。従来、ギリシアとオリエントの関係については、ギリシア文化の一方向的な伝播と優位性が評価される傾向にあったが、近年では、オリエントの側からの視点が個別研究において重要視されるようになってきた。わが国においては、大戸千之氏の『ヘレニズムとオリエントー歴史のなかの文化変容』によって、このような観点からの見直しが指摘され、すでにセレウコス朝シリアの文化変容について詳細な検討がなされている。一方、プトレマイオス朝エジプトについては、高橋亮介氏によって欧米学界における近年の修正論と新たな研究成果が紹介されているが、まだ具体的な実証研究は緒についたばかりである。そこで本稿では、前三世紀後半の伝統社会エドブを取り上げ、近年の研究動向を反映させるかたちで、やや立ち入った検証を試みる。
書誌情報 奈良史学
Nara shigaku : Nara journal of history

号 25, p. 83-103, 発行日 2007-12-01
出版者
出版者 奈良大学史学会
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 02894874
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Journal Article
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