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図書館のサービス評価法: 説明責任を果す評価法の確立(1)
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001825
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001825379ec08c-c7a0-49ec-af26-e50214309b01
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2012-01-24 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 図書館のサービス評価法: 説明責任を果す評価法の確立(1) | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
その他のタイトル | Appraise libraries: An effective evaluation for the accountability(1) | |||||||||
著者 |
原田,安啓
× 原田,安啓
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所属 | ||||||||||
教養部 | ||||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 当事者から信託を受けて事業を遂行する者にとって、評価を通じて説明責任を果たすことが強く求められるようになって来ている。図書館とて例外ではない。現在、日本の図書館は最適な評価法の確立をめぐって模索している段階である。本稿では、いくつかの有力な評価法を検討しうる可能性を論じた。その中で重要指標である「利用者満足度」について、日本の現状では信頼できる結果を導き出すのが困難な状況にあること。また評価を行ったことに満足し、評価後どう変化したかの追跡が不十分であることに疑問を呈した。評価と並んで、米国で一定の効果を上げている「(仮)図書館の実力度インデックス」日本版の導入も検討に値することを論じた。 | |||||||||
書誌情報 |
奈良大学紀要 Memoirs of the Nara University 号 38, p. 23-37, 発行日 2010-03-01 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 奈良大学 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
収録物識別子 | 03892204 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Departmental Bulletin Paper |