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アイテム
『ユリシーズ』第16挿話におけるブルームとスティーヴンの音楽談義
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/699
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/6993d80488f-8e1f-44c7-8109-7bfdde700fb6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2023-06-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 『ユリシーズ』第16挿話におけるブルームとスティーヴンの音楽談義 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 音楽, ジョン・ダウランド, リュート, 交流 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Stephen and Bloom's Chat about Music in Episode 16 of Ulysses | |||||
| その他(別言語等)のキーワード | ||||||
| 値 | music, John Dowland, lute, communication | |||||
| 著者 |
中尾, 真理
× 中尾, 真理 |
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| 所属 | ||||||
| 値 | 奈良大学名誉教授 | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ジョイスの作品ではしばしば、音楽が人の心を結びつける場面で使われる。 『ユリシーズ』第16挿話で、ブルームは初めてスティーヴンと親しく言葉を交わすが、会話は一向にはずまない。二人の気質が、小市民と詩人でまったく異なるのが原因である。会話中二人の視線は合うが、スティーヴンは「ぼくは除外してください」と拒絶の言葉を投げかける。それでも挿話の最後で、二人は腕を組んでブルームの家に向かう。二人の心が交い始めたのは、音楽に話題が移ってからである。スティーヴンは17世紀のリュート奏者、ジョン・ダウランドの話をし、「若き日はこれにて終わりぬ」という歌を歌う。 時刻は午前二時、これ以後、『ユリシーズ』は視覚のきかない聴覚と闇の世界に入って行く。 ブルームとスティーヴンのわずかな接点となる音楽談義を中心に、ブルームの助言、清掃馬車の馬の動きにも注意しつつ、すれ違う二人の心の交流を考える。 |
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| 書誌情報 |
奈良大学紀要 en : Memoirs of the Nara University 号 49, p. 135-148, 発行日 2021-01-26 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 奈良大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 03892204 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||