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  1. 奈良大学大学院研究年報
  2. 第7号

宇多法皇を通して見た平安期太上天皇

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003215
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003215
58994ec2-237d-4b9e-971b-5c7dadec29c9
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN10533924-20020300-1015.pdf 宇多法皇を通して見た平安期太上天皇
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-11-05
タイトル
タイトル 宇多法皇を通して見た平安期太上天皇
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 竹田,紀衣

× 竹田,紀衣

ja 竹田,紀衣

ja-Kana タケダ,ノリエ

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所属
値 奈良大学大学院生
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 平安時代初期太上天皇の研究は、奈良時代の太上天皇からの移行時期と太上天皇の性格の変化に視点が置れている。すなわち、研究者は奈良時代の太上天皇に天皇と同等の権力を見ているが、薬子の変以後その権力は「潜在化」し、かわりに前面に出されるようになった「家父長的権威」を重視している。平安時代初期太上天皇(以下、上皇とする。) については、その性格が家父長的権威によるものであるという解釈が一般化し、各研究者ともこの語句を利用している。しかし、それは目崎徳衛氏の嵯峨、宇多、円融各上皇に関する検討に見えるのみであって、それ以後の研究には家父長的権威という解釈が先行していて、各上皇の実態を伴うものではないと思われる。また上皇という身位が存在する以上は、上皇の性質にも時期的な変化があるはずである。しかし、平安時代初期上皇と院政期上皇の捉え方に断絶があって、院政が忽然と生まれたように解釈されてきたと思われる。さらに研究者によっては院政期上皇への見通しは述べられるものの、平安期上皇にその要素となる具体的な様相は提示していない。
書誌情報 奈良大学大学院研究年報
Annual reports of the Graduate School of Nara University

号 7, p. 105-111, 発行日 2002-03-01
出版者
出版者 奈良大学大学院
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 13420453
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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