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  1. 奈良大学大学院研究年報
  2. 第7号

オオナムチ神習合論

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003207
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003207
0f278d8d-ea18-4c56-9094-f34a6d33fa16
名前 / ファイル ライセンス アクション
/ オオナムチ神習合論
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-11-05
タイトル
タイトル オオナムチ神習合論
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 三好,悦子

× 三好,悦子

ja 三好,悦子

ja-Kana ミヨシ,エツコ

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所属
値 奈良大学大学院生
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 オオナムチをめぐっては神名の表記.訓注も様々である。そのため諸説が入り乱れ、今なお定訓をみていない。仮名諸例では、オオナムチしかみられないが、同じ「大己貴」の訓については、『日本書紀』(以下、『紀』と略記)八段一書第二段には「於褒嫡郷武智」と訓注がつけられ、また『古語拾遺』では「於保那武智」とあるなど訓・名義とも容易に決定しがたいところである。オオモノヌシは『記』『紀』両者に渡って崇り神の性質を持つ神として描かれている。アシハラシコヲも『記』『播磨風』においてその伝承を伝え残している。オオクニヌシの「亦の名」で語られる他の神々も、多くの側面を持ち様々な地域とのつながりをみせている。本稿において考えてみたいのは、オオクニヌシという名に習合されたにもかかわらず強大な力を全国的に広めたオオナムチと崇りが神オオモノヌシの関係についてである。『記』のオオナムチとオオモノヌシは同時代に記述されることなく国神の強大な神のシンボルとして、オオナムチからオオモノヌシへと移っているように思われる。この背景には一体何があるのだろうか。また、『記』がオオモノヌシを別神とした意図は何だったのであろうか。
書誌情報 奈良大学大学院研究年報
Annual reports of the Graduate School of Nara University

号 7, p. 67-72, 発行日 2002-03-01
出版者
出版者 奈良大学大学院
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 13420453
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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