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  1. 奈良大学大学院研究年報
  2. 第6号

診断グループ(Diagnostic Group)における「発達」の心理力動に関する研究

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003170
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2003170
e4a97628-a9bc-4e37-8892-dca4e50932ae
名前 / ファイル ライセンス アクション
/ 診断グループ(Diagnostic Group)における「発達」の心理力動に関する研究
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-11-02
タイトル
タイトル 診断グループ(Diagnostic Group)における「発達」の心理力動に関する研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 原野,友美

× 原野,友美

ja 原野,友美

ja-Kana ハラノ,トモミ

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所属
値 奈良大学大学院生
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究はグループの発達という側面をD-グループ(DiagnosticGroup)から見ていこうというものである。グループ研究において発達という取り扱いにくい分野がどう位置づけられてきたか、Bennis&Shepard(1956,1976)、Winter(1976)、Agazarian(1997,1999)、Bion(1961)4っの文献を参考することによってその枠組みを明確にした。その結果、Bennis&Shepard、Winter、Agazarianの提唱しているグループ発達モデルはBionの基本的グループ理論に一致していること、更に、前述したモデルは「グループ発達過程には、一定の固定された段階が見られる」としているのに対しBionの理論では「グループ発達過程には、一定の固定された段階が見られない」としていることが明らかになった。そのため、「グループ発達過程には、一定の固定された段階が見られないであろう」という仮説を立て、Bionの理論を基本に、D-グループの過程を観察し、測定する事によって検証した。その結果「グループ発達過程には、一定の固定された段階が見られないであろう」という仮説は検証された。しかし、一一定の固定された段階がみられなくても、グループは常に変化しており、グループを基本的想定というグループの雰囲気をあらわすもので測定してただけでは、その変化がみられにくいという点から、視点を変え、行動という具体的な測定対象に着目し、行動からグループの発達、即ち変化をみていく必要があるといえよう。
書誌情報 奈良大学大学院研究年報
Annual reports of the Graduate School of Nara University

号 6, p. 97-122, 発行日 2001-03-01
出版者
出版者 奈良大学大学院
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 13420453
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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