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アイテム
文化・自然遺産の保存に関する社会心理学的研究―遺産の保存を可能にする心性の探索―
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002777
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002777b3a363bc-aacf-436a-8a96-9a603c1af729
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2011-10-21 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 文化・自然遺産の保存に関する社会心理学的研究―遺産の保存を可能にする心性の探索― | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | A Social Psychological Study about Conservation of Cultural and Natural Heritage | |||||||||
| 著者 |
卜部,敬康
× 卜部,敬康
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| 所属 | ||||||||||
| 値 | 奈良大学社会学部 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 世界遺産の保存に関する研究・教育は、特に本学においては、世界遺産コースを取り入れたカリキュラムなどに見られるように、積極的に行われている。当初から全学的な取り組みを目指していたものの、人間関係学科(現・心理学科)における当該コース科目の開講は2007年度を待つことになったことからも分かるように、「遺産の保存」と「心理学」を直接に結びつけることは容易ではない。筆者はかつて、心理学を専門としない研究者から、「地元の遺産がユネスコの世界遺産に登録されることによって『癒される』などの心理的効果が見られるのか、という研究をしてはどうか?」という問いかけをされたことがある。こうしたテーマは一見、心理学の立場から遺産の保存について考察しているかのように映るかもしれないが、必ずしもそうとはいえない。なぜなら、あるものが世界遺産登録されることによって満足感や幸福感を得る者がいたとしても、それは個人が自我関与ないしコミットメントを強く寄せる対象が社会的に高く評価されることに伴う「同一化」の結果であって、世界遺産登録それ自体によって生じる現象ではなく、ごく一般的な現象の一例に過ぎないからである。さらに、世界遺産への登録が人々の満足度を高めたり幸福感をもたらしたりすることが仮にあったとしても、それによってある特定のものの世界遺産への登録の可否が左右されるとすれば、それは本末転倒といわざるを得ない。 | |||||||||
| 書誌情報 |
総合研究所所報 Bulletin of Research Institute 号 17, p. 103-108, 発行日 2009-03-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良大学総合研究所 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 09192999 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||||||