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  1. 総合研究所所報
  2. 第13号

紀元千年頃の西欧社会の歴史的展開について一ラウール・グラベールとその著を中心にして一

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002680
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002680
c5f49977-dcd3-4846-acd0-90a012375bb9
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN10403791-20050300-1005.pdf 紀元千年頃の西欧社会の歴史的展開について一ラウール・グラベールとその著を中心にして一
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-12-03
タイトル
タイトル 紀元千年頃の西欧社会の歴史的展開について一ラウール・グラベールとその著を中心にして一
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル Historical Development of Western Society around 1, A.D.:Raoul Glaber,a Burgundian Monk and His Writings
著者 守山,記生

× 守山,記生

ja 守山,記生

ja-Kana モリヤマ,ノリオ

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所属
値 奈良大学文学部
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 筆者の年来の研究上の関心は、歴史上の平和がいかにしてたもたれたか、もし紛争があればそれはどのように解決されたかをさぐることである1)。E・H・カーは、「歴史とは、現在と過去との対話である2)。」と述べているが筆者も紀元千年頃の西欧社会と対話して当時の政治・社会の全般的な特徴をあきらかにすることをめざしたい。紀元千年頃といえば、西欧社会は、西欧中心史観にならないように注意する必要があるが、若々しい覚醒の時代を徐々に終え、躍進の時代をむかえる3)。つまり、本格的な封建社会が形成される11世紀以後の西欧世界の歴史的展開の出発点として位置づけられる。このような大きな枠組みを前提として研究して行きたい。勿論、筆者は封建社会を暗黒社会とする考えは排除するが、逆にバラ色の時代であったとする説もとらない。西欧中世社会は、さまざまな局面ではかなりミゼラブルな時代と考えられるのではなかろうか。このことも、硬直した先入観があってはならないが、筆者の研究の重要な前提である。
書誌情報 総合研究所所報
Bulletin of Research Institute

号 13, p. 39-45, 発行日 2005-03-01
出版者
出版者 奈良大学総合研究所
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 09192999
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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