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  1. 奈良史学
  2. 第18号

古代建築部材の墨書と近世の俗信

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002010
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2002010
8475a44b-0602-4c7a-914a-0f9a8c5e61e7
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN10086451-20001200-1004.pdf 古代建築部材の墨書と近世の俗信
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2010-12-16
タイトル
タイトル 古代建築部材の墨書と近世の俗信
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 鈴木,景二

× 鈴木,景二

ja 鈴木,景二

ja-Kana スズキ,ケイジ

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所属
値 史学科
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 一九九三年に行われた平城宮跡東院、宇奈多理神社の南の地点の調査で、大型の井戸が検出された。周囲に石敷きを施し、石組み溝を巡らす立派な井戸である。掘形は一辺が約五mの方形。その中に、断面が幅約二〇センチ、厚さ約一〇センチの檜の細長い板材を二十本、円形にたてならべ、外周を藤蔓で巻きしあて井戸枠としている。その部材は、おのおの長さ約一八〇センチほどが現存し、両側面の中程と下部にはホゾ孔がを穿って、隣接する部材同士を連結している。ところで、この部材にはホゾ孔の位置を決めるためらしい墨縄の線が非常に良く残っているほか、数文字の落書きも見ることができる。そして、さらに興味深いことに、この部材のうちの一八本には、「本」という墨書が残されているのである。これはいったいどのような目的で書かれたものであろうか。この文字は、井戸枠として組み立てたときに外側となる面または隣の部材と密着する側面の、下端近くに書かれており、部材の下端の方向を示す文字であろうことは容易に想像される。ここでは、この「本」の墨書の持つ意味について述べてみたい。
書誌情報 奈良史学
Nara shigaku : Nara journal of history

号 18, p. 42-47, 発行日 2000-12-01
出版者
出版者 奈良大学史学会
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 02894874
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Journal Article
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