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近代家族に関する社会史的研究の再検討: 「家族の情緒化」の視点から
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001834
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001834412ff5d1-f325-4f26-8a26-9f4ed6f2d46a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2012-01-24 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 近代家族に関する社会史的研究の再検討: 「家族の情緒化」の視点から | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | A Re-consideration of Social History on Modern Family: In Terms of Emotionalization of Family | |||||||||
| 著者 |
宮坂,靖子
× 宮坂,靖子
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| 所属 | ||||||||||
| 値 | 社会学部 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 家族の社会史的研究は、人口動態研究、世帯経済研究、感情研究に大別できる。本稿では、欧米における感情研究においてなされてきた代表的な4人の研究――フィリップ・アリエス、ローレンス・ストーン、エドワード・ショーター、ジャン-ルイ・フランドラン――のレビューを行い、近代家族論の議論の特徴を明らかにすることを目的としている。考察の結果、以下の5点が明らかになった。\n1. 近代家族化のプロセスについては、二段階説が有力である。その場合第一段階では家父長制の強化段階を経由する。また、第二段階に成立した近代家族については、家族の情緒化と家庭性の成立の点で四者の見解が一致している。\n2. 家族の近代化過程の考察に際しては、親子関係、夫婦関係のどちらを重視するかという点で違いが見られる。\n3. 女性(妻)にとっての夫婦関係と親子関係の優先性は、乳母慣行と母乳育児慣行の観点から解釈が試みられている。\n4. 夫婦関係に着目する研究にあっては、近代家族の特徴として恋愛結婚の成立と夫婦の「性愛化」という要素が指摘されている。\n5. 避妊の受容は、夫婦関係の変化、子どもに対する意識の変化、家庭経済観念の誕生によって説明される。まず初めに親子関係の観点が導入され、その後夫婦の「性愛化」のための手段という要素が強調される傾向にある。 | |||||||||
| 書誌情報 |
奈良大学紀要 Memoirs of the Nara University 号 38, p. 157-170, 発行日 2010-03-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03892204 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||||||