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  1. 奈良大学紀要
  2. 第34号

ヨーロッパ統合の立役者たち(3): ジャック・ドロール

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001764
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001764
44aaf3d2-93cf-4228-9810-7832a38232fb
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN00181569-20060300-1002.pdf ヨーロッパ統合の立役者たち(3): ジャック・ドロール
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-01-20
タイトル
タイトル ヨーロッパ統合の立役者たち(3): ジャック・ドロール
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル The leading men of European Unity (3): Jacques Delors
著者 田中,文憲

× 田中,文憲

ja 田中,文憲

ja-Kana タナカ,フミノリ

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所属
値 教養部
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 1970年代から80年代の初めにかけて、ヨーロッパは2度の石油ショックの影響から立ち直れず、停滞の時代にあった。こうした状況下に現れたのがジャック・ドロールである。ドロールは労働組合活動で頭角を表し、経済復興計画庁を経て、やがてミッテラン政権の大蔵大臣に就任する。この時の経済政策が買われて、欧州委員会委員長に選ばれたことからドロールの本領が発揮される。ドロールは停滞していたヨーロッパ統合の動きを再開させるや、単一欧州議定書を成功させ、ついには、マーストリヒト条約によって欧州連合(EU)を創出した。ドロールの成功は、その類いまれなリーダーシップと巧みな交渉術によって達成されたものである。欧州委員会を退いた後も、ヨーロッパ統合の進展のために、さまざまな形でエールを送り続けるドロールは、ジャン・モネと共に、まさに「ミスター・ヨーロッパ」と呼ぶにふさわしい人物である。
書誌情報 奈良大学紀要
Memoirs of the Nara University

号 34, p. 13-32, 発行日 2006-03-01
出版者
出版者 奈良大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 03892204
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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