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  1. 奈良大学紀要
  2. 第32号

ウォーカー・ハミルトンのA Dragon's Life: ドラゴン役者の独白(モノローグ)

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001735
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001735
2b8eb507-b992-4493-9072-b77389a211e9
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN00181569-20040300-1003.pdf ウォーカー・ハミルトンのA Dragon's Life: ドラゴン役者の独白(モノローグ)
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-10-18
タイトル
タイトル ウォーカー・ハミルトンのA Dragon's Life: ドラゴン役者の独白(モノローグ)
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル A Dragon's Life by Walker Hamilton
著者 中尾,真理

× 中尾,真理

ja 中尾,真理

ja-Kana ナカオ,マリ

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所属
値 教養部
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ウォーカー・ハミルトンは1934年に生れ、2冊の短い小説を残して、1969年に若くして亡くなった。本稿は彼の2作目の小説A Dragon's Life(『ドラゴンとともに』)をとりあげ、作家ウォーカー・ハミルトンの紹介としたい。\n『ドラゴンとともに』(1970年)は64歳になる売れない役者、サムソン・スワンロードを主人公にした、現代のピカレスク小説である。主人公は化粧品会社の宣伝のドラゴン役に応募するが、痩せ過ぎていると言う理由で、落ちてしまった。ナイロン製のドラゴンに惚れ込んだ彼は、その衣装を盗んで逃走する。ドラゴン姿の主人公は逃走の旅の途中で、人生の裏街道を行くさまざまな人物に出会う。小説はそれらの人々との出会いを通して、自分の人生は失敗であったとの思いから抜けきれないサムソン・スワンロードの内面を探求していく。物語は彼が駐車場の番人になるために、元の町へ戻る決心をつけるところで終わる。主人公が役者であることから、小説は最初と最後の章が戯曲形式で書かれており、さらに2章から10章までは主人公の独白体(モノローグ)で書かれている。青年の繊細さと老人の諦めの入り交じった独白に、お伽話の軽妙さが加わった作品である。
書誌情報 奈良大学紀要
Memoirs of the Nara University

号 32, p. 33-49, 発行日 2004-03-01
出版者
出版者 奈良大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 03892204
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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