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アイテム
17世紀のイングランドの階層構造
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001684
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/20016848738b21b-cddc-467e-a7fe-51acf29c9c9b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2011-02-17 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 17世紀のイングランドの階層構造 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | The Class Structure in Seventeenth-Century England | |||||||||
| 著者 |
金屋,平三
× 金屋,平三
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| 所属 | ||||||||||
| 値 | 社会学部 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | イングランド社会を問題にする場合、まず最初に理解する必要があるのは、その特有な、他のヨーロッパ諸国とは違った不平等の構造、階層構造であろう。ライトソン(1991)は17世紀のイギリス社会史を書いた際、まずその第一章で「人々の位階」を取上げ、「イギリス人の中に存在する差異は、歴史を総体的に理解しようとする場合、常に決定的なことだ… 。この差異を無視したり、曖昧にしたり、その意義を見誤ることは、過去についてのわれわれの画像を歪めることになる。」(P.56)と述べる。ところで、イングランドの歴史を考える場合、ジェントルマン(gentleman)という言葉はその特有な不平等の構造を端的に象徴的に示している。初期近代のイングランドにおいてジェントルマンとは一体どのような人々を指示したのであろうか。『オックスフォード英語辞典』(0.E.D.)によれば、gentlemanはフランス語のgentilhomme(イタリア語ではgentiluomo、スペイン語ではgentihombre)に倣ってつくられたものである。従って、gentlemanはラテン語系の単語とアングロ・サクソン語の単語との結合であるということになるが、この結合において、gentlemanの語はラテン語系の語が意味することとは違った、イングランド特有の意味を持つことになった。アレクシ・ド・トクヴィル(Tocqueville, Alexisde,1978)は1859年に最初に出版された書物においてフランスの貴族制の説明をする際にイングランドの貴族制との違いを取上げているが、そこでgentilhommeとgentlemanの意味が全く違う(後者は前者に由来するにもかかわらず)ことに触れている。「イングランドの貴族は他のいかなる国の貴族よりも、より如才がなく、俗事においてより賢明で、新しい考えをより容易に受入れると言われているのをよく聞く。次のように言うのがより真実に近いだろう。もし『貴族』("nobility")という用語を他の国でこの語が持っている意味で使うとすれば、イングランドには長い間貴族は存在しなかったのである。 | |||||||||
| 書誌情報 |
奈良大学紀要 Memoirs of the Nara University 号 29, p. 163-177, 発行日 2001-03-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03892204 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||||||