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  1. 奈良大学紀要
  2. 第24号

歌人上田三四二、「たまものとしての四十代」

https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001605
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001605
39959f00-6627-48f9-93b4-5f1eb71c1de4
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN00181569-19960300-1019.pdf 歌人上田三四二、「たまものとしての四十代」
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-01-11
タイトル
タイトル 歌人上田三四二、「たまものとしての四十代」
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル L' époque quadragénaire comme don de Miyoji UEDA, poéte de tankas
著者 大町,公

× 大町,公

ja 大町,公

ja-Kana オオマチ,イサオ

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所属
値 教養部
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 上田三四二は医者であり、戦後を代表する歌人の一人でもあった。彼は四十二歳の時、結腸ガンを病み、手術のため入院した。昭和四十一年のことで、まだガンが近い将来の死を意味する時代であった。彼も一時は死を覚悟したが、手術は成功し、幸運にも生き延びることができた。エッセーの題が示すように、彼にとってはまさに「たまものとしての四十代」であった。しかし、ガンはいつ再発するかもしれない。そのような恐れの下で、彼はどのように生きようとしたのか。彼を再び生の世界へと導いたのは、兼好の「時間論」と、上田自身の自然への著しい傾斜であった。拙論では、評論『俗と無常-徒然草の世界』と『うつしみこの内なる自然』、ガンを患って以降、四十代全体にわたる歌集『湧井』等を検討することにより、四十代に得た彼の死生観を見て行きたい。
書誌情報 奈良大学紀要
Memoirs of the Nara University

号 24, p. 1-12, 発行日 1996-03-01
出版者
出版者 奈良大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 03892204
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Departmental Bulletin Paper
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