WEKO3
アイテム
「いじめ」の基底: グループ・ダイナミックスの視点から
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001576
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/20015762df2356c-175a-4461-b9ed-29c0beaf2e2e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-02-04 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 「いじめ」の基底: グループ・ダイナミックスの視点から | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | Group dynamics of bullying in schools | |||||||||
| 著者 |
矢守,克也
× 矢守,克也
|
|||||||||
| 所属 | ||||||||||
| 値 | 社会学部 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 「現代のいじめ」は、それと対置される「昔のいじめ」とは、集合体の《秩序》の生成・維持に関わるグループ・ダイナミックスがまったく異なる。「昔のいじめ」は、既在の《秩序》を、集合体内部の〈差異〉を基盤として維持・強化する機構であった。一方、端的な「無視(仲間はずれ)」いじめの標的の浮遊性、いじめの標的選定契機の任意性の3点を特徴とする「現代のいじめ」は、集合体の内部と外部を区別する絶対的な〈差異〉を穿とうとする試みである。すなわち、「現代のいじめ」は、本来ありうべき相対的な〈差異〉が抹消された、言い換えれば《秩序》を失った集合体の成員(子供)たちが、その回復を意図する過程で示す過剰な反応である。〈差異〉の抹消は、かえって、最も純化された形での〈差異〉の生成活動を惹起した。すなわち、集合体内部の相対的な〈差異〉を超えた、超越的な〈差異〉を形成しようとする試みである。これが、「現代のいじめ」を支える基底的構造である。 | |||||||||
| 書誌情報 |
奈良大学紀要 Memoirs of the Nara University 号 23, p. 271-278, 発行日 1995-03-01 |
|||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03892204 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||||||