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第二次満蒙挙事について
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001105
https://nara-u.repo.nii.ac.jp/records/2001105cafec885-76d0-42fc-aa11-ea0a905a1cb9
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2011-02-08 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 第二次満蒙挙事について | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | The Second Manmo-Kyoji | |||||||||
| 著者 |
山本,四郎
× 山本,四郎
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| 所属 | ||||||||||
| 値 | 文学部 | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 1911年(明治44)10月に辛亥革命が勃発し,清朝の形勢が日に不利になると,清帝の蒙塵を予想して,清朝の故地満州(東三省)に満州・蒙古両民族の国家を樹立しょうとする宗社党が中国にあり,これと呼応して独立国家の樹立を援助し,日本の勢力を扶植しょうとする川島浪速らは,革命の混乱に乗じて,積極的に策謀した.この動きは,政府(西園寺内閣)の手によって抑圧された.これが第一次満蒙挙事である.川島らは,その企図を断念せず,1913年(大正2)ころから,またまた活動を開始した.この運動は,政府首脳・外務省・参謀本部・関東都督府・現地領事など,種々の意見が出て極端な不統一の情態を暴露し,衷世凱の帝制野望・第三革命の勃発・蓑の憤死などの中国情勢もからみ,二転三転して,結局16年7,8月ころに中止される.その経過については,すでに栗原健氏の研究もあるが,本稿ではこの研究に依拠しつつ,他の資料により述べてみたい.筆者は,かつて日露戦争以後,元老が国内諸勢力を統合していた情態が維持できなくなって,体制の分裂が顕著になってきたことを指摘しておいた.また井上清氏も軍部の形成を論じ,軍部がまだ,独立で政府を牽引してゆく段階に達しない時期から,やがて昭和に入って強力になってゆく情況を分析された.本事件は,このような観点からも,興味ぶかい材料を提供する.ただし本稿では,紙数の関係上,十分この点に言及しえないことを,予じめお断りしておく.なお資料としては,「寺内正毅文書」,「山県有朋文書」など国立国会図書館所蔵のもの,および早稲田大学所蔵の「大隈重信文書」を多く用い,それぞれ「寺内文書」等と略称した.両図書館および関係館員に厚く御礼申上げる次第である. | |||||||||
| 書誌情報 |
奈良大学紀要 Memoirs of the Nara University 号 1, p. 87-95, 発行日 1972-12-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03892204 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | Departmental Bulletin Paper | |||||||||